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特典航空券でニューヨークに行ってきました。特典マイレージはアップグレードできないって?

「ハワイの楽しいこと、美味しい情報」なのに、しばらくはニューヨークの記事が続きます。

前回のブログで、私が参考にしているマイラーのブロガーさんを紹介させてもらったのですが、今回は、特典航空券でチェックインした時について書いていこうと思いますf:id:eyossy:20180408142159p:plain

特典航空券って?

ANAのサイトを見てみると、「特典航空券とは75,000マイルから」とあります。もうこの時点で、75,000マイルという数がどういうものかがわかっていなかった私。だけど、これ以上のマイルがあるのは確かなんです。その理由は後ほど。

わかったことは、この「特典」を利用できるのは、マイル保持者の会員本人、配偶者、同性パートナー(同性パートナーという表示に、ANAさん理解が進んでいるんだな…と思う。)および2親等以内の家族が利用できるということ。

読み進めていくと、たくさんの条件が詳しく書いてあるんだけど、もう、私は苦手、実践あるのみタイプなので、斜め読みで終了です。

 

ブロガーさんの情報では、ANAのSFCの条件がちょっと悪くなったって?って。また、私の相方からも、本人のマイルしか利用できなくなったとか言っていたので、ここは調べなくてはならない部分なのかも。

 

なぜ私のマイレージが75,000以上もあるのか?

それは、今思うと、私が子育ての真っ最中に相方がSFC修行をしていたんでしょうね。私がその家族会員であることと、シアトル線の直行便はANAしかないので家族での利用回数も多かったんです。また、生活の上でもカード支払いが中心です。なので、ポイント移行率の高いカードということもありマイルも貯まりやすい様です。でも、これ以上にたまる理由があるんです。

 

アメリカは学費をカードで支払うことができるのは大きなポイント!

最近、日本でもクレジットカードで学費を支払うシステムを導入している大学もで始めたとか? アメリカはカード決済は当たり前。実は、娘がニューヨークの大学に通っているのでその学費をカーでで支払ったことによって、今回のニューヨーク往復のエコノミーチケット分のマイルが貯まったんです。

学費に限らず、保険などの大口を全てクレジットカードで支払うことで、マイルを稼ぐことができるんです。アメリカの保険会社はカード払いを推奨してくれます。

ニューヨークまでの必要マイル数は60,000マイル。

普通航空券を購入したニューヨークまでのエコノミークラスの場合は、エコノミーが満席の場合アップグレードでビジネスクラスになった。

昨年の8月に娘の入学のために二人でニューヨークに行った時のことです。娘のチケットは前もってエコノミーチケットを購入、私のチケットは急遽同伴することになり、5日前に購入。すでに残り1席だったのでマイレージは使えず普通料金のノーマルチケットつまり割引なしの普通航空券でした。

羽田発のAH10便のニューヨーク行きのチェックインをすると、あちら側から「ビジネスクラスのお客様は…」と切り出したんです。「えっ? ビジネス?」と聞き返すと、「あっ少々お待ちください」と時間が空いてから、確認している様子。どうやら手順を間違えたんでしょうか。先輩らしい人に確認してから、説明がありました。

f:id:eyossy:20180408132952p:plain思わずガッツポーズをしてしまった娘。

 ラッキーなことに、娘と私の二人分がエコノミークラス(Y)からビジネスクラス(C)にアップデートされていました。これはもうラッキーとしか言いようがないほどラッキー。だって、ビジネス(C)クラスって往復で約95万円くらい。片道14時間かかるフライトに気が滅入っていたところにこの朗報で、一気にテンションが上がりました。

そして、復路も有料($450)だったけど、ビジネスクラスにアップグレードできたのでした。

今回のニューヨークまでの特典マイレージで予約した航空券はアップグレードできるの?

そして、今回の一人旅、もし、ANAからのアップグレードがなかったら、有料でもいいかなと期待しながら、ちょっと早めにチェックインカウンターへ。その理由は他の方よりも先に行けば優先権があるかなと思ったから。

このシーズン、きっと研修生が多いんでしょうね。とっても、新人っぽいカウンターのお姉さん。私の方からアップグレードのことを聞いてみると、全て「少々お待ちください」で、先輩に聞いてみたり、胸元のマイクで問い合わせしてみたりと時間がかかった。でもって私の「特典マイレージ」で購入した航空券は、全くの変更ができないとのこと。それは分かったんですけど…。Cは空席があるらしい。きっとガラガラの模様。(なぜって、Yは空席がたくさんあったから)

カウンターのお姉さん、先輩からのご指導で、「マイレージをご利用の航空券でも、2800マイレージを使ってグレードアップができるようです。」と。私のマイレージ残高を確認してくれて、マイレージありますと。でも再確認で「特典マイレージはマイレージ利用のアップグレードはできないようなんですが、現金でのアップグレードはできるかもしれないので、直接カード裏のマイレージセンターに電話して確認してみてください」と。チェックインのカウンターだったので「そちらから電話で確認していただけないいんですか?」と頼んでみたんだけど、「すみません。お客様の方でお願いします。」と。後ろに待っている方もいるので、とりあえず、チェックインして、ラウンジで問い合わせすることにしたのでした。カウンターに電話機もあるいし、私の情報も全てわかっているから、私が電話するより早そうなのにね。マニュアル通りすぎる…。私が彼女だったらやってあげるのに。

ちなみに、アップグレードの追加料金は北米は一律$450です。

SFC(スーパーフライヤーズカード)の提示で対応が変わる。

SFCを持っていると、いろいろと優遇されることがあります。優先レーンでのセキュリティチェック(たまにゆるすぎない?と思うことも。以前、知らない間にペットボトルを持ち込んでたことがあったっけ)、そしてラウンジの利用。

ラウンジのカウンターではパスポートと航空券を提示して、アップグレードが可能かどうかを聞いたところ、もちろん同じ答え。「特典航空券」は追加マイレージでのアップグレードも現金でのアップグレードもできないとのことでした。私なりに納得して、奥に進もうとすると、「お客様、お出口はこちらです」と言われ、SFCを提示するのを忘れてた〜。

そのあと、わざわざ、ラウンジのカウンターで対応してくれたお姉さんがわざわざ今回のアップグレードができない旨のお詫びに来てくれたんですけど、SFC効果?

でも、それって本当に感じるんです。Yに搭乗した時と、Cに搭乗した時の違いを。もちろん、YでもCAさんの対応はとっても満足ですけどね。

 

f:id:eyossy:20180408140054p:plainANAといえばスターウォーズ。シアトルの時から、ボーイング社でのお披露目で話題になってました。

 

Yクラスで定刻でニューヨークに出発しました。

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14時間あまりの長いフライトを覚悟しながら搭乗。ここでもSFCは優先登場という効果を発揮です。一足先に登場して身の回りを整理できるのは嬉しいこと。

いよいよ出発時間が迫ってきた頃、隣の席が空いたままでした。これはラッキーかも。

窓側が好きで可能な限り窓側指定なんだけど、3列シートの真ん中が空いてるってことは窮屈感が半減。そして。通路側に私よりちょっぴり年配の女性。ここにおっきな男性が来たらテンション下がったけどね。

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最初は、私も肘掛をあげて、足を横に投げ出したりと半分ずつの暗黙の了解だったんだけど、このシートを巡って廊下側の女性が私の方に頭を向けて2シートを利用してきたのにはちょっとびっくり。

もうちょっとあちらによってもらえませんか?」と申し出たあと、彼女は後ろの空いている席に移っていき、私は3シートを独り占めできたんです。これなら Yクラスでも疲れ知らず。実は、この女性とは税関でも一緒になりいろいろなおしゃべり。そうしたら、彼女の娘さんとは空港で待ち合わせしてるとのこと。しかも娘さんはハワイのネイルサロンでネイリストとして働いているって。そろそろ5年間の就労ビザが切れるので、その前にNY旅行をするので空港で待ち合わせしてるんですって。ハワイでの共通の情報もあったので連絡先を交換して、今度はハワイで会いましょうと約束して別れたのでした。

 

ビジネスクラスに空席があるのにアップグレードできない理由ってなんだろう。全ての理由は「特典航空券」だから? 

上記、つらつら、だらだらと書いてしまったけれど、結局のところ私の疑問。

・ビジネスクラスには空席がある

・私にはアップグレードできる分のマイレージがある

・追加料金($450 日本円だと5万円?)を払ってもいいと言っている

この条件が揃っているのになんでアップグレードができないんでしょうね。

機内食の変更ができるかどうかを確認しないとならないということもあるらしいんだけど、それは理由にはならないと思うんだけど。5万円の売り上げなんていらないのかな。

ま、いいや。今回のフライトはゆったりYクラスの旅ができたのでアップグレードにお金を使わなくて済んだのでした。帰りは帰りで…。またの機会に。