ハワイの楽しいこと おいしい情報  

ロコの友達の口コミ情報、ハワイの生活を中心に旬な話題をお届けします。

ハワイで友達の車がレッカー移動になってしまった話(笑)パブリックの駐車場に限らず、パーキングにはくれぐれも気をつけて。

今回は雑記です。

アメリカは車社会。16歳から免許の取得が可能だし、高校生はシニア(高校3年生)になると、学校まで車で通うというケースも少なくありません。そうなると、母はやっと学校の送迎から解放されて、自由になります。

基本は、スクールバスだけど越境して学校に通ったり、プライベートスクールになると、ほとんどが朝夕の送り迎えは母の役目なんですね。

だから、ランチしよ〜と誘っても、3時までには学校へ、いや学校によっては2時15分までに行かないとならないからゆっくりランチができないなんて時もあるんです。…と、余談になってしまいました。

 

ここに停めてた車がない!

ある日、いつものビール好きの友人の家に車で遊びにいきました。友人は私の車を自分の駐車場に置かせてくれて、自分の車を移動したのでした。1時間ほど楽しいおしゃべりをして、さ〜私の車でちょとお出かけしよ!ってことで、車を入れ変えに出たところ、「え〜っ! ない!」って「何が?」「ここに停めといた車がないの!」って。

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彼女が停めていたのはここ。

まず、ここに停めたこと自体がいけないこと。こんなに大きく「NO PARKING」って笑。

「なんでここに停めたの〜?」「だって、アパートメントの敷地内のだし、今日はゴミ収集車は終わってるし、車内には部屋番号をメモしておいたし。」って。

きっと、住民の誰かが通報したか、ここを管理しているレッカー会社がレッカーしたかは定かじゃないけど、アメリカは駐禁にシビアです。

私もシアトル時代に何回もチケット切られたことがあるの…。一度なんて、バック駐車しただけでチケット切られたんです。無料のパーキングの場所なのに、よく見たら、”バック駐車禁止”だった…。また、駐車場のスタッフを装った人に駐車代を払ったら詐欺で駐禁のチケット切られたし。日本みたいに減点にはならないんですけどね。

 

電話してみる

まずは、「NO PARKING」のサインのところに書いてある連絡先に電話してみた友人。すると、やっぱりレッカー移動されてました。

住所を聞いて、私の車で車が保管された場所へ行くことに。友人は遠慮してウーバーで行くからいいと言ったけれど、私も行ってみたかった。だってサンドアイランドという場所がどんなところなんだろうっていう興味があったんです。名前からして、素敵な感じ。

持ち物はID(身分証明書)と車のレジストレーション(登録証)と罰金とレッカー代で確か125ドルほど。

サンドアイランド

サンドアイランドはダニエル・K・イノウエ空港からワイキキに向かう途中の人口島。ハワイに大型船が入港する港の近くなんです。アロハタワーからも見ることができるみたいですね。

地図を見ての通り、この人口島は排水処理場があったり…。貨物船の貨物倉庫やスクラップ工場があったりと、一般の人が出入りする場所じゃなかった。治安もあまりよろしくないようで。

サンドアイランドは日本でいう「夢の島」的なネーミングだったのね。

 

レッカーされた車があった

ちょっと迷っていると、スクラップを運んでいる強面のおじさんが、「どこ行こうとしてる?」って聞いてきたので、レッカー移動されたことを告げると、「この奥の青い看板のところだよ」って教えてくれました。

小屋の窓口にはアルバイトなのか若い女の子がいて、罰金の支払いやらを案内してくれました。

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ところが

ところが、今回は特殊なケース。レッカーされたのは友人の車ではなかったんです。ハワイ島に住んでいる彼女の友人Aさんがオアフ島に持ってきて、彼女に預けていたんです。この時点で、ハワイ島に住むAさんにはレッカーされたことを伝えてません。

もちろん、Aさんの車を彼女が勝手に持ち帰ることが出来るはずなく…。持ち帰るためには、引取り者は車内にある所有者を証明するレジストレーション(登録証)と合致しなければね。そのためにはハワイ島に住むAさんのNotaryつまり公証人のサインが必要になるんです。もちろん、本人がピックアプするなら、ID(身分証)があればいいんだけど、第三者には簡単には引き取らせませんよね。でも、Aさんはハワイ島。すぐに来てくれるわけありません。内緒ごとにもできないので、事情を話して、翌日ハワイ島からオアフ島に来ることとなり、お昼にはピックアップ出来たそうです。

私が心配したのはレッカー移動代。翌日になるとさらに料金がアップするのかと思っていたら、24時間以内のピックアップだったらしく、最初に言われた金額で済んだそうです。

 

最後に…今回、学んだこと。

今回学んだことは、自分のアパートの敷地内でも「NO PARKING」とあったら絶対に停めてはいけないってこと。

そして、そのあと別の友人も夜10時半まで解放されている無料駐車場に停めていて、10時40分に行ったら、レッカー移動されてしまっていたのでした。まずは盗難?って思った彼女。パーキング時間のサインのところにある連絡先に電話したら、見事にレッカーされていた。そして、無料駐車場でも時間外1分でも過ぎるとレッカーになてしまうってこと。きっと、駐車時間が終わる頃、レッカー会社はカモを狙って待機してるって噂です。

もちろん、夜間に停めっぱなししてしまうと盗難されることもあるし、治安も悪くなるから、その予防なんでしょうね。

そして、アメリカの有料路上駐車も時間を守らないと、チケットを切られることが多いので、レンタカーした場合はくれぐれも駐車に関してはよ〜くサインを見てから停めてくださいね。特にハワイはレッカー会社がいつも目を光らせているに違いない。

ちなみに、シアトルではセグウェイやミニカーに乗ったPoliceがいつも巡回してました。ワイパーに封筒が挟まっていて、オンラインで支払えば終了。私はその度に「日本人でよくわからなかった」と言っては、罰金を割り引いてもらってましたけど。

でもハワイはきっとレッカーが主流みたいですね。だから、チケット(罰金)とレッカー代とで高くついちゃいます。

結局は法に従っていなかったからレッカーになった訳で、ちゃんと守ればいいことなんだけど、駐車のサインが細かすぎてわかりづらいのも事実。いつも、ドキドキしながら停めてます。