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ハワイにオープンしたフレンチレストラン「Paris Hawaii」でラグジュアリーな時間を過ごしてきました。

ハワイグルメレポです。

ワイキキに沿って一番賑わうおお通りのカラカウア通りと並行するクヒオ通り。

今とってもホットです。現在カラカウア通りが工事が多い中、クヒオ通りの工事はひと段落して、新しいレストランがオープンしている注目の通りです。

 

Paris Hawaiiがオープン

2018年夏、クヒオ通りとシーサイドの付近にある2階建ての「ハワイの歴史的建造物」に指定されている2階におしゃれなフレンチレストランがオープンしました。

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オープン時間になると1階の和風居酒屋「ZIGU」の入り口の左側の格子の鉄の扉が開きます。この建物は1939年に建てられた歴史的建造物をリノベーションした、ちょっとアンティークな作りになっています。

扉の奥に進むと、1階のZIGUのテラスが垣間見えて、ヨーロッパの中庭のような雰囲気が味わえます。

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その中庭をチラ見しながら、階段を上がっていくと、ちょっとカジュアルなスペースが。「えっつ? 空いてるじゃん」と思っていたら…

ここはウェイティングルームでした。フランス料理ではまずは、ここで食前酒などを楽しんでから、優雅なひと時を過ごすんですよね。

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予約時間ぎりぎりだったので、ここはスルー。

レセプションの人が、奥に案内してくれました。

Chef's Table(シェフズテーブル)でフレンチ

ここ、Paris Hawaiiではシェフズテーブルとダイニングテーブルの2タイプあって、話題なのは、シェフズテーブル。オープンキチンになっているので、シェフのお点前を楽しむことができるんです。

もちろん、同じお値段なので、シェフズテーブルで数日前にWeb予約しました。

テーブルセッティングとカトラリー

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カウンター席、つまりシェフズテーブルは全部で8席ほど。ちょうど中央席だったので、キッチン内は一望できます。

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メニュー

担当のサーバーからメニューの説明がありました。プレートは全部で8種のコース料理です。デザート3種類はお好みで、スタート時にオーダーします。

f:id:eyossy:20181030083159p:plainコースメニューのお値段は一人75ドル。デザートは10〜18ドル。

そして、飲み物はペアリングの用意があって、自分の好みで合わせます。

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私は雰囲気に合わせて、今日はワインの3glassで25ドルのペアリングにしました。アルコールが苦手な友人は、Tea ペアリングのフルコース30ドル。お茶のペアリングの方が高い!(笑)

1品目 アミューズ

ハワイアン エスプレッソ

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ハワイアンコーヒー(コナコーヒーでしょうかね)のエスプレッソの苦味にコーンの甘みがマッチしてました。今までに飲んだことがない深みのあるコーンスープでちょっと塩辛さはハワイアンソルトで味を締めているのかな。

2品目 前菜

ガーリックシュリンプ

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フレンチなのにお皿は最初のスープを除いて、全て和食器のよう。皮まで柔らかいカウアイエビのガーリックシュリンプ。海藻でデザインされたお皿にエディブルフラワーがおしゃれ。

ここで、マウイ島のロゼのスパークリングワイン「ロケラニ」がペアリングされました。

3品目 スープ

タコ・トマト・アボガド・バジル

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コンソメのジェルに盛られた柔らかくボイルしたタコに燻ったアボガドとバジルを添えて、フラスコに入った透明なトマトソースを注いでくれました。

カウンター内の助手の人、無言で注いでくれたけど、せっかくのパフォーマンスなんだからちょと説明して欲しかったな、と思う。

そしてカリフォルニア産の白ワインのペアリング。

4品目 アントレ

パリス アヒポケ
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このアヒポケがシェフのシグニチャー。ポーチドエッグに新鮮なアヒポケと、想像もつかない組み合わせで、なんとその上にはビッグ・アイランド牛のタルタルがトッピングされてます。アヒと牛の叩きのコラボに半熟よりもレアに近い卵ソースが美味しかった。友人と、「パンが欲しいね」なんて言ってたら、今日のパンが出てきました。

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バターに練りこんであるのは、もしかしたらシーアスパラガス?かな…。
質問したくても、なんだかできない雰囲気でして…。分からずじまいでした。

オープンキッチン内では…
f:id:eyossy:20181020051408j:imageサーモンをグリルし始めました。

 5品目 ポワゾン

オパ・ローカルレタス・リトルネッククラム

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 今日はオパではなくてサーモンでした。グリルしたサーモンをローカルレタスで包んだもの。サーバーからの説明がなかったのが残念。あさりの酒蒸しもちょろっと入っていました。前の写真でグリルしているサーモンが隠れています。

6品目 スープ

マウイオニオンスープ

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厨房の奥で、助手がたっぷりのバターを加えていたのを見て、カロリーは高そうと思う。水を加えずにマウイのスイートオニオンだけで煮込んだスープはとっても濃厚で素材そのものの味を楽しむことができます。そして中にはブロックチーズが入っていて、食べ応えがありました。

7品目 ソルベ

ファーマーズチキンのパイ包み・沖縄産スイートポテト

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ノースショアにあるルドビッコファームのチキンのパイ包み。チキンはとっても柔らかくて、沖縄産の紫芋のピューレが添えられていました。

8品目 2回目のアントレ

ビッグ・アイランドビーフ・シーアスパラガス

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大きなお皿にちょこんと座る一口大のビッグ・アイランドのビーフとシーアスパラガス。シーアスパラガスは、海藻の一種でミネラルをたっぷりと含んでいて、とても塩辛く食感もいいのでビーフそのものの味と、シーアスパラガスとで、ちょうどいい塩加減です。ここで3種目のペアイングワインのボジョレーが運ばれました。

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ちょっと残念なのは、お肉の端っこ感。せっかくならキューブでいただきたい…。この端っこの部分が損した気分だったりして(笑) 

デザート

マカデミアナッツクランブル・ローカルジンジャー ムース

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 マカデミアナッツの香ばしさとほんのりジンジャーの味がするバニラアイスにドライジンジャーがトッピングされていて、さっぱりといただきました。

Paris Hawaiiのお値段は

お値段は8種のコースでお一人75ドル。ワイキキのこの場所で、この素材で、このお値段はお得な感じもします。フランス料理では欠かせないフォアグラやトリュフの食材はないものの、ハワイらしい地場産の食材を使うことにこだわっているようです。

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ご覧の通り、2人で235.60ドル。これにチップを入れて、一人140ドルの贅沢なディナーでした。

Paris Hawaiiの場所は

  

ワイキキに宿泊なら徒歩圏内で行くことができます。もし、車をご利用なら、はいアッットレントリックなら無料で駐車できます。

Paris Hawaiiの予約方法は

Paris Hawaiiの席のタイプはシェフズテーブルとダイニングテーブル。時間も5時30分からと8時からの2交代制。5時30分からのシェフズテーブルを希望するなら、早めの予約をオススメです。

予約はParis HawaiiのHPからできます。ハワイのレストランの大部分が、大手旅行会社を通しての予約が可能だけど、Paris Hawqaiiに関しては、HPからのみの予約のようですね。

服装は

カジュアルフレンチということなのでドレスコードの指定はないけれど、やっぱりちょっとはおしゃれしたいから、ワンピースで行きました。でもね、隣の席の殿方はTシャツとデニムの半ズボン、サンダル履きのサーファーさんでした(笑)。

最後に

まだ、オープンして数ヶ月。まだまだ課題が残るレストランに感じるので、次回行った時にはもっといいサービスを受けられるような気がします。

ここもまたオーナーは日本人。人気のヘブンリー、アロハテーブル、グーフィー、そして、Paris Hawaiiの1階にある和食居酒屋ZIGUを手がける方です。だからこそ日本人の口に合うし、安心していただくことができるんですよね。

チーフシェフはとってもかっこいいの。サーファーさんだそうです。

 

www.eyossy.com

 

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